置くだけ簡単!野菜をおいしく!大きく!
商品説明
野菜用の土に置くだけの肥料。いろいろな野菜に適した有機入り・カルシウム配合の錠剤肥料。臭いもすく案く使いやすいので、野菜のプランター栽培に最適です。早く効く肥料成分とゆっくり効く有機質を配合しているので、安定した効果が約1~2ヵ月間持続します。チッソ・リンサン・カリ・マグネシウム・カルシウムのほかに、マンガン、鉄など多くの微量要素を含み、野菜を健康で丈夫に育てます。
商品仕様
製品名: | 野菜の錠剤肥料 250g |
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JANコード: | 4977517148036 |
メーカー: | 株式会社ハイポネックス ジャパン |
外寸法: | 幅132mm × 奥行75mm × 高さ212mm |
製品重量: | 260g |
★ 新商品 ★
土に置くだけの肥料
いろいろな野菜に適した有機入り・カルシウム配合の錠剤肥料
臭いも少なく使いやすいので、野菜のプランター栽培に最適です
早く効く肥料成分とゆっくり効く有機質を配合しているので
安定した効果が約1~2ヶ月間持続します
チッソ・リン酸・カリ・マグネシウム・カルシウムのほかに
マンガン、鉄など多くの微量要素を含み、野菜を健康に丈夫に育てます
N-P-K=8-8-8 有機入り・カルシウム配合
- ●土の上に置いてください。
●肥料と肥料の間はなるべく離して、植物に直接触れないように、株元から少し離して置いてください。
●植えつけ、植え替えをした植物には3週間後から与えます。
●錠剤を割るなどして使用しないでください。
●約1ヵ月ごとに新しい錠剤を与えてください。
●元肥は別に与えてください。
●錠剤を置いた後は水やりを行ってください。
●植物が弱っているときには使用しないでください。
★ 使用量の目安 ★
種類 |
使用量 |
置き場所 |
果菜類 |
8~10錠/株 |
鉢の縁に沿って土の上に置きます |
果菜類 |
5錠/株 |
鉢の縁に沿って土の上に置きます |
葉菜類 |
8~10錠/プランター(65cm) |
株元から少し離して土の上に置きます |
根菜類 |
6~8錠/プランター(65cm) |
株元から少し離して土の上に置きます |
※植えつけ・植え替え時には必ず元肥を与えてください
※植物・土の種類、水やり、栽培環境などの条件により肥効期間が異なります
栽培する植物のラベルなどをよく読んで、植えつける植物に適した栽培管理をしてください
Q&A
Q-1 「野菜の錠剤肥料」とはどんな肥料ですか?
A 鉢植えの野菜栽培に適した、錠剤タイプの有機配合の肥料(置肥)です。
野菜の生育に必要な13種類の栄養成分をバランスよく含んでいます。
有機原料と無機原料の組み合わせで、速効性成分と緩効性成分を含むため、
早く効いて、安定した肥料効果が約1ヵ月間持続します。
いろいろな野菜にいろいろな用土に、幅広くお使いいただけます。
丈夫な株をつくり、おいしい野菜を育てます。
Q-2 チッソ(N)-リンサン(P)-カリ(K)の割合はいくつですか?
A 保証成分量は、8%-8%-8%です。
Q-3 製品の特長について
1)「有機配合」とありますが、何が入っているのですか?
A 大豆油かすを配合しています。
2)「野菜の錠剤肥料」に含まれる各成分を教えてください。
A チッソ、リンサン、カリ、カルシウム、マグネシウム、マンガン、ホウ素などです。
これらの成分は、植物の生育に必要な栄養成分で、野菜の生育に適するように、バランスよく配合されています。
3)1錠の重さは?
A 約1.5gです。
4)「野菜の錠剤肥料」のpHはどのくらいですか?
A 約6で、野菜の好む弱酸性です。
Q-4 鉢植えの野菜に、どのようにして使いますか?
A 生育期に与えます。
果菜類(イチゴを除く)の場合1株で8錠~10錠、イチゴの場合1株で5錠、葉菜類の場合、プランター当たり8~10錠、
根菜類の場合、プランター当たり6~8錠を、鉢の縁にそって土の上に置きます。
2錠以上を使用する場合は、錠剤同士を離して置きます。
施肥後は、水をたっぷり与えてください。錠剤を土に埋め込むと、
置いた場合より肥料の溶け出しが早くなりますので、埋め込まないでください。
Q-5 「野菜の錠剤肥料」には有効期限がありますか?
A 食品や薬品と違い、肥料は安定性の高い原料が使用されており、成分変化は起こりにくくなっています。「肥料取締法」にも、有効期限の定めはありません。
使用後は密封して、直射日光や高温のところを避けて保管してください。
Q-6 「野菜の錠剤肥料」には毒性はありますか?
A 肥料は農薬と違い、毒性は極めて低いものですので、通常の使用方法においては問題ありません。
但し、食べ物ではございませんので、子供が間違って食べたりしないように、子供の手の届かないところに保管してください。
もし誤食されてご心配な場合や、多量に錠剤を誤食された場合は、医師にご相談ください。
Q-7 農薬と混合できますか?
A 農薬との混合は、化学反応を起こすことがあり危険ですので、混合は行なわず、別々にお使いください。
Q-8 「野菜(適用植物)」以外にも使えますか?
A 野菜以外の植物に対してご利用頂くことは可能ですが、野菜用に調整しておりますので、
一般的な草花へは、「プロミック 草花・鉢花用」又は「プロミック いろいろな植物用」をお勧めします。
Q-9 肥料の併用・注意点について
1)「野菜の有機肥料」と併用はできますか?
A お使いいただけます。この場合は、「野菜の有機肥料」を元肥とし、「野菜の錠剤肥料」は、置肥(追肥)として使用してください。
2)野菜の液肥」と併用はできますか?
A 元肥が入っていれば、追肥の「野菜の錠剤肥料」だけで、育てることはできます。
もし、「野菜の液肥」と併用する場合は、1000~2000倍と、通常より倍の濃度にうすめて与えてください。
但し、「野菜の錠剤肥料」を置いた直後には、「野菜の液肥」を与えないでください。
3)使用する時に、特に注意することはありますか?
A 下記の点にご注意ください。
?元肥としての使用はしないでください。
?植物が弱っているときには、使用しないでください。
?新しい錠剤は、前の錠剤を取り除いてから与えてください。